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ゆーゆー牧場について

ホテルのゴルフ場だった、太平洋を一望できる広い土地にゆーゆー牧場はあります。

かつては『酪農王国』と呼ばれた八丈島で、2012年からジャージー牛を育てはじめ、

新しいスタイルの離島酪農を目指しています。

八丈島の

環境を活かした

放牧酪農

海洋性の温暖な気候風土を活かし、自然の恵みが反映する酪農を行っています。牧場には牛舎がありません。牛たちは雨が降ったら森の中で過ごし、出産も思い思いの場所で行われます。自然豊かな環境の中で、牛たちはたくましくのびのびと暮らしています。

牛たちにはできる限りマグサ(ススキ)・明日葉・カヤなどの島の草を食べさせています。食の安全を考えて遺伝子組み換えの濃厚飼料は使っていません。

牧場スタッフと

牛の信頼関係

ジャージー牛は好奇心旺盛で人懐っこく、頭がいい愛らしい牛です。牛が大好きな牧場スタッフの愛情をいっぱいに受けて育ち、搾乳の時間になると自然と集まってきます。名前を呼ばれた牛が自分で搾乳室に入ってきてスムーズに搾乳が行われています。

牧場スタッフ

牧場長・大束

三度の飯より牛が好きな牧場長。離島の水牛の仕事で牛に魅せられ、乳牛の世界へ。島暮らしが好きです。

伊藤 野晴

八丈島でゆくゆくはマグサで牛を数頭飼いたい!
自給自足の生活を目指しています。

帯広畜産大学畜産学部畜産科学課程 卒

岡田 恵奈

牛の仕事がしたくて移住しました。夢だった牛の仕事が出来てとても幸せです。カメラロールはゆーゆー牧場の牛だらけ!

北里大学獣医学部動物資源科学科 卒

小倉

埼玉県出身。アジアを放浪後、スローライフを求め2016年に来島。八丈島の酪農を通し自然の偉大さを学びました。

トシオジ

マグサのスペシャリスト。若い牧場スタッフにも愛され慕われるレジェンド島人。

マグサは八丈ススキとも言われる八丈島独特の牛の飼料です。昔の島人イマゾウさんが、数あるススキの中から選び出し、育て増やして固定化させました。どこの家でもマグサを牛にあげていました。八丈島が昔、牛の島だったのは、このマグサのおかげなのです。

島唯一の酪農家となったゆーゆー牧場の牛たちにも、もっともっとたくさんマグサをあげたい。その思いから、マグサをひと株ずつ手植えしています。時間はかかりますが、ゆっくり着実にすすめていきます。

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​八丈島と酪農

八丈島にはかつて「酪農王国」の名を馳せるほど隆盛した時代がありました。森永乳業が練乳工場を置き、1963年(昭和38年)ころには17,000頭もの乳牛が飼養されていました。学校給食では八丈島の牛乳が出されていました。

しかし八丈島の酪農は産業構造の変化の中で次第に衰退し、現在の八丈島の酪農経営は、ゆーゆー牧場だけになっています。


私たちは、島の酪農の歴史を引き継ぐとともに、島内外から愛され、求められる牛乳作りを続けていきます。

島の子供たちの健やかな成長、高齢者の健康づくりにも貢献する牛乳・乳製品を、安定して生産できる体制づくりを進めます。

地域の皆様、そして牛たちの力を借りて、末永く愛される牧場を目指していきます。

八丈島乳業株式会社

〒100-1401

東京都八丈島八丈町大賀郷1536番地 
TEL:04996-2-0024

E-mail:info@hachijo-milk.co.jp

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